1月の読書
皆様、こんにちは。
営業部五嶋です。
最近体調を崩したり、酒に飲まれて二日酔いで死にそうな目にあったり、
自分の身体をうまくコントロールできていない気がします。
例えば何も考えずに日々の仕事を黙々とこなしていれば
どんなにメンタルが楽だろうと思います。
しかし誰もが「何も考えずに」仕事しているはずもなく、
私も、仕事以外のことに思考が持っていかれて
いつも以上にストレスがたまっている実感があります。
巷ではインフルエンザが猛威をふるっておりますので、
このようなときに罹患してしまうものかもしれませんね。
気をつけなければ。
さて、前回のブログで「一ヶ月に一冊は本を読む」という目標を掲げた私。
1月の本は何を読んだのか。
コレです。↓
とりあえずTUTAYAに行って本のコーナーをうろつき、
とりあえず売れ筋の平積み本を一通り見てみました。
そこで目が合ったのがこの二人だったわけです。
正直堀江さんは個人的にあまり好きではなかったです。
西野さんもまぁ…特別好きでも嫌いでも…という感じ。
それでもタイトルに不思議と惹かれて買ってしまいました。
読みやすい文量でしたので、サクッと読了。
結構共感する部分がありました。
著者が著者だけに、好き嫌いは分かれそうですが、
冒頭に言ったストレスに対して、立ち向かっていくマインドセットは
この本に書かれているのかなと。
この手の本を読むのは初めてでしたが、
読んでよかったと思います。
やっぱり読書の目標を掲げてよかったです。
さて、次は何を読もうかな…
次回もきちんと読んで報告します。(自分への義務)
営業部五嶋でした。
営業部 五嶋 孝章