今年は11日。
営業部五嶋です。
昨日は雄物川の花火大会でした。
例年だと、曜日は関係なく「8月10日」の開催と決まっていて
多くの場合平日にあたるため、お仕事をされている方々は
仕事終わりに駆けつけたり、ともすると行けなかったりと、
なかなか悩ましい花火大会だったわけです。
かく言う私も昨年は仕事が長引き、娘と行くことができませんでした…。
が!
今年から8月11日は「山の日」ということで祝日に制定されました。
毎年8月10日開催と決めていた雄物川花火大会も、
「11日が祝日?じゃあ一日くらいならずらしてやってみっか!
お休みだとみんな来れるし、賑わっていいんじゃね?」
(と言ったかはわかりませんが)かくして今年は11日山の日の開催と
なったわけです。
さて当日、いましたねー、人人人。
なかなかの混雑でした。
やっぱりいつもより多かったような気がします。
花火の写真撮るのヘタですいません…。
けど実際はキレイでしたよ~♪
まあ今年の11日開催はとりあえず試験的なものらしいので、来年からは
もとに戻って8月10日開催になるかもしれません。
いずれにせよ今年は家族3人で行くことができてよかったです。
お盆期間中も皆さま事故などないように、また健康に過ごしましょう!
営業部 五嶋 孝章
夏季休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚くお礼申しあげます。
さて、誠に勝手ながら弊社では下記の期間を夏季休業とさせていただきます。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
【夏季休業期間】
2016年8月13日(土) ~ 2016年8月16日(火)
※ 2016年8月17日(水)より、通常業務を開始します。
※ 休業中のお問い合せにつきましては、2016年8月17日(水)以降に対応させていただきます。
秋田竿燈まつりがはじまりました。
東北三大祭りの一つ「秋田竿燈(かんとう)まつり」(国の重要無形民俗文化財)が3日夜、秋田市で始まりました。今年の竿燈は過去最多の280本だそうです。
竿燈まつりは江戸時代中期、五穀豊穣(ほうじょう)を祈るとともに、病魔や邪気を払う行事として始まったとされています。
4種類の竿燈のうち最も大きい「大若」は高さ12メートル、重さ50キロにもなるそうです。
私は秋田市に住んでいながら、あまり見る機会がありませんでした。
今年は子どもにせがまれ久しぶりに見物にいくこととなりました。
初日ということもあり、差し手にも活気があり、
額や腰で竿燈を支える妙技に感動しました。
久しぶりに間近で見たのですが、
あの大きな竿燈を中腰で支える力強さとバランス感覚の美しさはすばらしいものがありました。
子どもたちは倒れそうで倒れない竿燈に、一喜一憂して楽しんでおりました。
この迫力は間近で見ないと、伝わらないかもしれません。
是非秋田竿燈まつりにおいでください。
秋田竿燈まつりは6日まで行っております。
当社も竿燈のように、地に足をつけて力強さと美しさを見せれる企業になりたいと思いました。
田口
ダブルレインボー!
営業部五嶋です。
昨日、秋田市内を車で走行中ふと前方の空を見たら、見ちゃいました。
ダブルレインボー!
見えますか??
外側に薄く二本目の虹がかかっています。
内側の濃い虹が「主虹(しゅこう)」、外側の薄い虹が「副虹(ふくこう)」
というそうです。
写真ではわかりづらいですが、主虹と副虹では色の配列が逆なんですよ。
なんと条件がそろえば三重の虹というのも見ることができるそうです。
三重はさすがに激レアですね!ぜひ見てみたいものです。
あまりこういうのは信じないタチなのですが、二重の虹は「幸運の前兆」とも
言われるそうで、少しだけいい気分になった出来事でした。
※というか、運転中の写真撮影は危険ですね。良い子はマネしないように!
営業部 五嶋孝章
バンドミーティング!
営業部五嶋です。
昨日、秋田市役所3Fにて、第12回ザ・パワーオブミュージックフロムアキタ(PMA)
の出演バンドミーティングが開かれました。
街に音楽があふれ、人が集い出会いや交流が生まれる。そして音楽の力で
街を楽しく元気にしたい、そんな想いで始まったイベントです。
今年で12回目を迎えますが、私自身は今年で3回目の参加です。
当社もこの活動に協賛しており、私も運営スタッフとして参加しています。
毎年50組以上のグループ(プロ・アマ問わず)が出演してくださり、
秋田市大町周辺に設けた複数の会場で熱い演奏を披露してくれます。
今年もこんなに多くの方の参加をいただくことになりました。
(↓各グループごとに音響スタッフと打ち合わせをしている様子)
当日はジャズ、ポップ、ロック、ゴスペルなどジャンルを問わず様々な音色が
秋田市街地に響き渡ります。
今年は9月4日(日)の開催となります。
ぜひ一人でも多くの方に足を運んでもらいたいものです。
裏方の仕事は地味ですが、一番近くで演奏を聞けるという役得もあります♪
今から楽しみです!
営業部 五嶋孝章